交野市で特殊詐欺容疑電話多発中! 
ATM付近で高齢者が携帯電話を使用していたら、声をかけて下さい。

いわゆる振り込め詐欺があったみたい

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市職員を騙り「還付金があるので、手続きをするのでATMに行ってください」といった内容の電話が現在多数あるそうでご注意ください。

大阪府警、交野警察署のホームページの地域安全情報のページには、8月9日と10日に立て続けにあったことが掲載されていました。

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(画像クリックで大阪府交野警察署ホームページへ)

この手の犯罪で多いのは、「とにかく相手を焦せらせたり」、「公的機関や金融機関からの電話」という作戦をとることが多いような気がします。

1)事故したからすぐに振り込んで!あっ孫です。
→事故というのっぴきならない状況であると第一印象を与えて、慌てさせて、焦せらせるパターン


急な対応を求められると冷静な判断ができなくなったりするので、

「孫ってあんた、名前言うてみぃ!」
「アホか!そんな言うてる場合ちゃうねん!オバァちゃん早く!早くしてって!」

とこんな感じで急かさられるとついつい振り込みに行ってしまいそうです。

2)交野市役所の◯◯課です。還付金があるのでATMにまずは行ってください。ATMに着いたらやり方を教えるのでまた電話ください・電話します。
→公的機関等の信頼性のあるところからの電話で、親切な感じでお話で相手を信用させるパターン


「還付金って・・・いくらですのん?」

「◯◯円です。まずはATMに向かってください。手続きちょっと煩雑なんでお教えしますから」

「それってあんた!振り込め詐欺的なやつやろ!騙されへんよ!」

「よく間違われるのですが、違うんですよ!市役所の◯◯課の△△と申します。カクカクシカジカ(専門用語のマシンガントークでよーわからんけど本当の市役所からの電話っぽいとうっかり信じちゃう内容)の理由があって、個別に電話対応させて頂いているんですよ」

と1)と違って落ち着いた感じで本当に行政機関や金融機関からの電話っぽい感じで、そして専門用語なんかも並べられて話をされるとついつい振り込みに行ってしまいそうです。

対策

いろいろ対策や対応方法はあるかと思いますが、以下ご参考として記載させていただきます。

まず前提としてキーワードATM」、「銀行」、「振り込んでという単語が出てきたら要注意

そういう単語が出てきてちょっとでも怪しいな?と思ったら、

①身元を確認する
→孫と名乗る場合は、孫の氏名やどこに住んでるとかの情報確認

②一人で解決しようとしないこと
→ご家族やご友人等に相談する


確認相談がまずは重要なことだと思います。

また怪しいなと思ったら思い切って、電話を一方的に切ってみることもありですし、オレオレ詐欺や振り込め詐欺が多いから①の身元確認させてもらわないとあきまへん!とストレートに言い切ることなんかも大切です。

相手はもう何人、何十人、何百人へと電話でのアプローチをしている輩なので、慣れたものです。

ちょっとでも気を許すと口車に乗せられることになるでしょう。

なので、ちょっとでもおや?って思うことが電話であったら、冷静な対応をすることがモアベターです。

こんな電話は振り込め詐欺
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(画像クリックで警視庁ホームページへ)

警視庁のホームページに「こんな電話は振り込め詐欺」というページがあってそこに具体的な手口やその対応方法など詳しく掲載されていますので、ぜひぜひ。

ハラダ@交野タイムズ