枚方交野天の川ツーリズム日帰りバスツアーが開催されたそうな! 


ニューヨークタイムズ紙電子版で「2017年行くべき所57」の1つに大阪が選ばれたことはご存知でしょうか?

52 Places to Go in 2017
22

(画像クリックでニューヨークタイムズの記事へ/2017年2月4日付

大阪市内や京都なんかでもたくさんの海外から来られたヒトを見かける機会が多くなっているんじゃーないでしょうか。

外国人観光客の数が年々増大し、2020年の東京オリンピックをピークにその数はさらに増えることが予想されてて、観光客のニーズの多様化と共に、大都市圏のみならず、地方都市にまで観光客の波が押し寄せる状況になっているという状況もあるようです。

そんな中 


こうした海外からの観光客を呼び込もうと、枚方市や交野市が中心的構成メンバーとなっている「枚方交野天の川ツーリズム協議会」による実施事業の1つとして、関西にある外国領事館の関係者を対象とした日帰りバスツアーが2/4に開催されたんだそうな!

天の川ツーリズムということで、交野市と枚方市の下記スポットを周られたそうです。

<当日のスケジュール>
  8:30   西梅田バスターミナル
  9:20   磐船神社
10:30   山野酒造
12:00   枚方仙亭で昼食
14:10   枚方鍵屋資料館
15:00   西梅田バスターミナル

始まりは梅田のバスターミナル


バスツアー当日は天候に恵まれ、日中は上着が必要ないぐらいの陽気で、ツアー参加者も初めての枚方、交野旅行に心躍らせていたということです。


梅田を出発し、まず向かったのがこちら!

磐船神社


磐船神社の西角宮司の講話を拝聴後、岩窟めぐりを多くの参加者が体験。

かつて修験道が修業の場だったということを事前に聞いていた参加者は、自ら体験したことでそれを改めて感じることができたのだと思います。

次に訪れたのは、交野を代表する酒造メーカーの1つである山野酒造さん。



日本に滞在する領事館関係者なので、日本酒のことは知っている人が多かったみたいですが、交野の酒は流通量も少ないため、今までに交野の地酒を飲んだことがある!という参加者はいなかったみたいです。

酒造りに使われるお米の話を聞いた後、実際に酒を造っている工場の見学

そこでは、酒造りが徹底した温度管理や品質管理の下で行われていることを聞き、参加者は興味津々で工場内を見学されました。

再び事務所へ戻った参加者は6種類の酒の試飲を楽しみ、何人かはお土産として気に入った酒を購入されていたようなので、きっとご家庭で山野酒造さんのお酒を堪能され、

「I visited Katano today and had a good experience! Katano is very nice city!! Let's go to Katano with me for the next time!」

なんていう話をされたのかどうかは定かではないのですが、きっと何かしらの話題は出たんだと思います。


山野酒造を満喫された皆さん


山野酒造を出た後、今度は枚方へと向かい、仙亭では昼食の懐石料理を頂き、スターダストによる盆踊りパフォーマンスやミニ夜店体験、枚方市産業振興キャラクターひこぼしくん、交野市産業振興キャラクターおりひめちゃんも参加し、河内音頭を全員で体験されました。


これは貴重な体験だ!
スーパーボールすくい


盆踊りも体験されたそうな


全員で記念写真


枚方市では、百済王神社・百済寺跡、そして枚方宿鍵屋資料館を訪れ、枚方市文化観光協会のボランティアガイドによる説明の下、枚方の歴史、文化を知っていただきました。


ガイドさんの説明を聞く様子①

(百済王神社)


ガイドさんの説明を聞く様子②

(鍵屋資料館)


こうして日帰りバスツアーは瞬く間に終わったのですが、ここでガイドさん、

帰りのバスで「さようならは言いません。また皆さんとお会いできるのを楽しみにしております」

と述べられました。

また来てくださいね!という想いがこもった挨拶をされました。

ちなみにツアーへの参加のお礼と、枚方・交野の魅力をできるだけ多くの自国の人々にSNS等を通じ発信してくれるようお願いし、バスは出発地点の梅田のバスターミナルに到着しツアーは無事に終了となったそうです。


余談ですが、同行されたガイドさんより、行きの道中、枚方、交野に関するお役立ちサイトの紹介をした際、「交野タイムズは、Make Katano Great Again (交野を再び偉大にする)ために立ち上げられた、非常に素晴らしい情報サイトである」と言っておいたよと言われたのでとても光栄に思う次第です(ありがたい説明をしていただきありがとうございました!)。

なお、今回の記事掲載にあたり、写真、当日の様子についての情報提供を頂いたガイドさん及び英語で交野を紹介されている

I Love Katano
さん

には大変お世話になりました!


ハラダ@交野タイムズ