星田妙見宮。

空海(弘法大使)が、弘仁7年(816年)に、七曜星降臨の霊山と言われる妙見山に「北辰妙見大悲菩薩」を開眼供養されてから・・・

今年で1200年

――伝統文化を誇りとして、
  素晴らしい郷土を想い、
  その恵みに感謝し、
  後世に広く伝え、
  いよいよ愛郷心を高め、
  次世代の人々への継承護持を成さんが為に


   (『奉祝大祭斎行の趣意書』より)


という熱い想いの中、ついに「星田妙見宮鎮座千二百年奉祝大祭」が、7月23日・24日に行われました!

1日目、午前9時30分より行われる「奉祝大祭」。

その様子をレポートさせていただきます!

AM9:00ごろ、星田妙見宮に到着

大阪府警の方がおられる以外、なんだかいつもと変わりません。


あれ~?と思っていると、


「会場はあっちですよ~」と教えてもらいました。

取材でたまにある・・・
まさかの会場を間違えてしまうパターン

いきなりピンチ! 

少し下った広場のところに受付があって無事に「報道」の腕章を入手しました!

今回も公式取材させて頂くことに

手書きの文字がかっこいい腕章をお預かりしました。
 
(初日におこなわれた奉祝大祭で、写真撮影が公式に認められたのは報道の腕章を一部メディアだけだったので、ここから掲載させて頂く写真はきっと記録に残る写真なのかもしれません)

記念品もいただいてしまいました。

かなりの重量感です。


会場には大きなテントがあり、その下にはたくさんの椅子が。


会場横には手水も用意されていました。


テントの中の様子。

もうすでにたくさんいらっしゃいます。

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厳かな気配
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このような内容で行われるようです。

だがしかし!
実際に始まってみないと内容がよく分からない!
(式次第を観れば見るほど興味がどんどん湧いてきます)

AM9:33ごろ。

演奏が始まりました!

ここから「星田妙見宮鎮座千二百年奉祝大祭」のはじまりです!


斎主をはじめとする祭員の方々が入られます。


一番奥の赤い衣の方が、斎主である星田神社の佐々木宮司です。

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神様をお招きする前のお祓い 

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粛々と祭典は進み… 

無事に、本庁幣が献上されたようです。
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そして、神楽奉納。
「豊栄の舞」 
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神楽の表現に適しているのかわかりませんが、お二人の息がぴったりで、そのなめらかな動きに見とれてしまいました。とても美しかったです。

舞いのあと、来客の方に神楽鈴が向けられ、一同拝礼。

シャラシャラシャラ…

と鳴る鈴の音に、清め祓われました。


続いては、玉串の奉納です。

斎主にはじまり、献幣使、神社総代、来賓代表者…と続きます。


参列者も拝礼

その後、祭典が締めくくられ、祭員の皆様のご退出。


斎主である佐々木宮司が深々と礼をされていたのが印象的で、この記念すべき星田妙見宮1200年の式典への想いが感じられるそんなワンシーンでした。
 
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AM10:30ごろ、無事に終了
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交野市の広報さんや、その他の報道陣さんに混ざり、撮影をさせていただきました。


みなさんプロフェッショナルなタイミングで撮影されつつも、合間に祭典次第を見せてくださったり、お席を譲ってくださり、いろいろと親切にしていただき、終わる頃には、なぜか最前列に座らせてもらってました。
(ずーずーしい!)

ほっと一息、いただいた記念品の中のウーロン茶で休憩。


続いてのプログラム、『奉賛歌「千年の杜」奉納』。 歌い手は、矢野直子さんです。


緑の中を響き渡る、美しい歌声。

爽やかな心地よい風が吹いたようでした。

その後、実行委員長のご挨拶があり 

市長の挨拶がありました。 

続いて、功労者表彰があり、午前の部の行事が終わりました。

つづく

【次回予告】
気になる星田妙見宮の1200年式典。
次回は、式典に参加されていた催しブースを観てきた編をお送りします。

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(地元のあのお店の式典限定商品なんかもあったそうな!)

ひふみ@交野タイムズ