春の植物たちは、固い土を破って芽を出し、空に向かって、ぐんぐん伸びていきます。

そのパワーは、私たちの「冬仕様の体」を「温かな季節仕様」に切り替えるためのサポートをしてくれるのだそうな。

山菜…

その言葉の響きから、雪がけっこう降るところで、雪解けの季節から芽吹いた春の食材だ!なんていうイメージもあるかもしれませんが、大阪府のここ交野市でも見つけることができます。

というわけで、山菜を食してみた!
 
我が家の周りにもたくさんの野草たちが息吹き始めたので、少しお裾分けをいただくことにしました。

この日採れた野草たち。

右上から時計回りに、
タラの芽ユキノシタヨモギセリ
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まずはやっぱり天ぷらに!

山菜の定番レシピ、天ぷら! 

タラの芽
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サクサク歯ごたえにホロ苦さ。
 
これぞ、春の味!
 
ユキノシタ
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こんなの美味しいの?と思っていましたが、意外においしい!
 
強めのうぶ毛が揚げることによりサクッとなり、やさしい甘さも。

ヨモギ
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ヨモギ餅が定番ですが、コクと衣が絶妙!

セリ
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茎はくるっと巻いて。
 
揚げてもしっかりセリの香り。

どれもほんのり苦みがあり、大人の味。

ワラビも採れました!

こちらはこんにゃくと油揚げとでいため煮です。
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ふにゃっとなったワラビのぬめりがなんともいえず、ごはんが進みます。

こちらはヤブカンゾウ
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こちらはおひたしにしました。

ニラのような食感で、シャキシャキとおいしいです。クセはなく甘さがあります。ニラ玉ぽくしても合いそうです!

こんな感じで、春は周りの植物たちから恵みをいただくので、青菜を買いに行く必要がないほど…。

ただし、食べ過ぎは体に逆効果だそう。
 
なんでもほどほどがよいみたいです。

野草図鑑が手元にあると、身の回りのいろんな植物が食べられるんだと気づきます。

野草を摘むのは、地面や植物と近づけて、とても楽しい時間です。
 
いつもは見えない、いろんな植物や昆虫に会うことができ、癒し効果も抜群です。

皆さんもぜひ、交野の里山で春の味覚を楽しんでみてくださいね♪

☆注意☆
野草の中には毒が含まれているものも多く存在します。
食べられるか確信を持てない場合は、決して食べないようにしてください。
また、採集場所によっては立ち入り禁止エリアや私有地など採集禁止されているところもあるので、知識が豊富なヒトのアドバイスをもらいましょう。 

「交野の森暮らし」シリーズ
交野でもできる、交野だからできる、豊かな自然を利用した暮らしのあれこれをちょびっと紹介します。
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交野タイムズ@ひふみ