市の約半分の面積が緑(山や田畑など)であるとされている、交野市。

環境省が、

「生物多様性保全上重要な里地里山」

に、

交野の森・寺・傍示・星田地区を選定

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(画像クリックで環境省HPへ)

里地里山に選ばれた理由も環境省のホームページには記載されてまして、以下の理由とのこと。

市の南東部に位置する、森・寺・傍示・星田地区一帯の里地里山を対象とする。

北生駒山地にある、府民の森ほしだ園地、くろんど園地は、コナラの二次林を中心とした森林であり、市街地から園地へのアプローチルート上一帯が貴重な生物の生息空間となっている。

また、傍示の集落と周辺の農地、ため池、かいがけの道(古道)などを含むモザイク状の土地利用が維持されており、里地里山に特徴的な種であるアオヤンマやナニワトンボがみられるほか、白旗池ではカイツブリやカワセミなどが確認されている。

環境省ホームページより引用
 


近畿で、大阪府は、交野市のこれらの地域を含め、全部で22か所も選定されていて、実は大阪は緑豊かで、重要里地里山が多いんです。

兵庫県が24か所で、その次です。

府の面積から比較すれば、すごいことです。

京都府や奈良県よりも多い


選定された「重要里地里山」は、地域暮らしや営み、保全活動等の取組を通じ、守られてきた豊かな里地里山を、国民に知ってもらうためのもの、だそうです。

また、農産物等のブランド化や観光資源などにも、広く活用できるものと考えられている、とのこと。
 

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ほしだ園地(星田)

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白旗池(カイツブリやカワセミが確認されている)

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傍示

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森(河内森駅近く、私市)

交野にとって、この景色は大きな財産。

これからもずっとずっと守り引き継いでいっていきたい、大切な景色です。 

交野タイムズ@ムラカミ