定点観測的な!交野のある一日を切り取ってみた~朝、昼、夜と同じところで~
とかいなか
なんて言われていたりもします。
都会の要素
(といっても周辺のまちに比べてまだまだですが)
と
田舎の要素
(こちらは周辺のまちに比べて勝ってます)
が混在している”都会田舎=とかいなか”
ということなんだと思います。
まったりとした時間が過ぎゆくところもあって、そこが交野人が交野を好きな理由なんだと思います!ということで、そのまったり時間を定点観測的に表現してみました。
朝(早朝)
朝。夏はたいていアブラゼミの狂わしい鳴き声で朝が始まり、その他シーズンは小鳥の鳴き声が心地いい感じで朝が始まります。昼前
イズミヤや関西スーパー、スーパーの万代なんかに行かれるヒトが多くなる時間。このちょっと前には環境事業所のゴミ収集車の赤とんぼの音楽が聞こえていることでしょう。夜中
お子たちはお布団に入り、仕事から帰ったヒトは家でのんびりしている時間。外は真っ暗です。
以上、1つの場所の時間の移り変わりでした!
こんな感じで、一日すぎていきます。
交野タイムズ@いみちゃん