交野が誇る大阪の特産品!

神宮寺のぶどう

先日、ぶどうのシロップとビネガーが発売された!とお伝えしましたが、販売先の田中ぶどう園さんについて毎日新聞(大阪 河内欄)で掲載されてます。

神宮寺ブドウ:未来へ”新風” 果実酢とシロップ開発、販売
毎日新聞
(画像クリックで毎日新聞の記事へ)

記事では商品を開発・販売するにあたっての農家さんの想いや神宮寺のぶどうをとりまく現状などについても詳しく書かれてます。

高齢化、後継者不足の悩みも発生した。26軒あった栽培農家は現在十数軒。昭和50年代に13ヘクタールあった栽培面積も2005年データで約8ヘクタールに減少し、「先細り」の道をたどっている。
毎日新聞記事より引用

というこの状況を打破したい!という想いで商品開発をされたそうで、

ぶどう=そのまま食べてものすごく美味しい!
・でも…果物そのままなので、夏のシーズンだけの想い出

・生産量に限りがあってもっとたくさんのヒトに神宮寺ぶどうを食べてもらって知ってもらいたい!
そうだ!

加工品にして、神宮寺ぶどうの美味しさを知ってもらおう!

一年中ぶどうを楽しんでもらいたい!

そして、今までの取り組みから一歩前に進めていけるようにしたい!


というお気持ちがあったんだと思います。

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記事を読んでいると、他地域では流通量に限りもあることからだと思いますが、「幻のぶどう」と呼ばれているようで、毎年シーズンになると神宮寺のぶどう(特にデラウェア)を必ず食べてるよ!っていう地元のヒトにとっては、へぇーそんなんや!的な感じになったんじゃーないでしょうか。

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(デラウェアとピオーネの2種類からそれぞれシロップとビネガーが誕生)

26軒あったぶどう農家さんも今では十数軒になってしまっているとのことで、「幻のぶどう」って呼ばれてもさもありなんなのかもしれません。

地元の農作物の生産がこれからもずっと続いていくように、たくさんのヒトに知ってもらって、その美味しさを感じてもらえるようにという新しい取り組みなどが今後も広がっていけばいいなぁなんて思う次第です。


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ちなみに、この神宮寺のぶどうを使ったシロップとビネガーの商品化については、神宮寺ぶどうプロジェクトとして、交野タイムもご協力させて頂いています。

その中で農家さんの「何とかしたい!」という想いからスタートしたものがカタチになっていくのを目の当たりにして、地域パワーの底力を体感中の今日この頃です。

地元ってやっぱり、まだまだ魅力的だ!
神宮寺ぶどうプロジェクト
(画像クリックで神宮寺ぶどうプロジェクト記事一覧へ)

ちなみに、今回発売された神宮寺ぶどうのシロップとビネガーは8月下旬までは田中ぶどう園の直売所や交野市内の一部飲食店で販売中です。

それから、交野市内の一部飲食店でも随時、シロップやビネガーを使ったオリジナルレシピがリリース予定です。

【販売場所】
田中ぶどう園
大阪府交野市神宮寺1丁目
お問合せ:072-893-0915 
web site:http://tanakabudouen.jp/
*直売所での販売は8月下旬まで
*数量限定なのでなくなり次第販売終了