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第二京阪国道。このヒトの造りし交野市最大規模の構造物から、ところどころナイスビューポイントがあったりします。

人造と自然の狭間の世界

はるか昔からほとんどカタチは変わっていないと思われる山々の姿とヒトの造りしものの境界線。

国道の高架の下を通るとその先には、交野三山の1つになってる竜王山が見えました。

竜王山

その高さ、321m。

交野山(341m)、旗振山(345m)と交野の名峰(交野三山)で二番目に高い山。

826年(天長3年)、干ばつに苦しんだ交野地方の村人の声を聞いた淳和天皇弘法大使(空海)に依頼して雨乞いの祈祷を依頼し雨が降って災いが去ったという伝説が残る山。

偶然なのか、必然なのか、ここからは竜王山がピターっと遠望できちゃいます。

そんな竜王山を遠目に観て、アスファルトの足元からまっすぐ進むとどのあたりで自然に近づくのかなぁなんて思ったりするわけです。

絶妙なる自然とヒトとの境界がまだまだ残る交野の風景。

その姿がこれからもずっと変わりませんように。