かつて山の中にあるお寺、獅子窟寺では弘法大師(空海)が修行したこともあるんですが、こんな伝説が交野市には伝わっています。

降星伝説

簡単に言うと、弘法大師が獅子窟寺で修行中に呪文を唱えたら、空から星が降ってきた!っていうことで、「星の町交野」って言われる所以の1つになっているんじゃーないでしょうか。

で、その降ってきた星は、どこに落ちたかと言うと、市内の三か所。

① 星田妙見宮
② 光林寺
③ 星の森

がそうで、この三か所がなんと正三角形(一辺がおよそ900mで八丁)になってて、八丁三所っていう史跡スポットになってます。

今回は、そんな八丁三所から「星の森」をご紹介!

星の森は京阪バスのバス停のすぐ近く!
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JR星田駅から山ナリエで有名な南星台や妙見山の方へ向かう道沿い、最近オープンしたすこやか星田整骨院さんがすぐ近くにあります。

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星田エリアにお住まいじゃーないヒトは、もしかしたらうっかりスルーしてしまうかもしれない!っていう感じでマンションと駐車場の間に厳かにあるんです。

マンションと駐車場の間にある!
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階段を降りたら、そこが星の森だ!
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星の森の入口のところに降星伝説の由来とここが交野八景という市内のビューポイントだ!と示す案内板がありました。

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星は三か所に落ちたそうな!
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星の森の中に入ると神社の境内のような厳かな雰囲気で、周囲とはまた違った静かな空間が広がっています。

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石碑
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石碑を読むと降星伝説を後世に永く残すために、敷地内に昭和56年に台座を造って、そこに石を置きました~といったことが書かれてます。

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その設置された台座はどこにあるかというと…。

ここ!
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敷地内の一番奥におわします。

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台座にはどなたかがお供えしたのでしょうか。

3つの柿がありました。
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柿の配置が奇跡的にも三角形
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さすが八丁三所!

お供え物の柿も三角形に配置されてました。

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この台座の石は降ってきた星のイミテーションだと思いますが、なんとはなしに本物のような感じです。

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交野市の歴史は古く、だいたい2万年前くらいからヒトが住んでて、平安時代くらいからは皇室のリゾート地「交野が原」として有名だったみたいです。

その長い歴史の中で、七夕伝説や弘法大師の降星伝説なんかが脈々と語り継がれきている町です。

この降星伝説の詳細等は、ゴッドファーザーかたのさんのウェブサイト「星のまち交野」に詳しいので、さらに興味がある!っていうヒトはそちらもぜひぜひ☆=

星の町交野
(画像クリックで、星のまち交野へ)

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妙見さんの愛称で親しまれている星田妙見宮の入口のところにかつてここに隕石が堕ちた!っていう案内があります。
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星田妙見宮
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2)ゴッドファーザーかたのさん
ウェブサイトのリリースは、1998年!交野市の歴史等に精通したウェブサイトを運営されてて、尊敬の念を込めて、ゴッドファーザーかたのさんと呼ばせて頂いています!
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ゴッドファーザーかたのさん
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