交野おりひめ大学「きかく学科」の交野市の歴史スポットを巡る、

ドキドキバスツアー

今回は、星田にある徳川家康ゆかりの石碑!

その名も!

神祖営址之碑
(しんそえいしのひ)

に行ってみた!

前回は倉治の歴史民俗資料館の説明を受けた御一行様は、星田に向かいます。

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星田。お花見スポットとして有名な妙見の桜並木のところからJR星田駅方面へ向かう途中の一本道のところに、なんと徳川家康ゆかりのスポットがあったのです!

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道沿いにひっそりと案内板
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車で通っているとついついうっかり見過ごしてしまいそうな感じの案内板が出てまして、案内板にそって進みます。

この建物の向こう側に石碑はある!
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>>周囲のようすはかんな感じ。

あっち側は、妙見の桜並木がある方面。星田南病院を過ぎて天の川を渡ると奈良県生駒市へと続く国道168号線(星のブランコとかある)に辿り着きます。
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こっち側を真っ直ぐ行くとセブンイレブン、JR学研都市線の高架下を抜けてTSUTAYA東香里園店の方面へ。
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目指す家康の石碑は、徳川家と繋がりが深い「平井家」のすぐ近くにあります。

<場所はこのあたり>


ちなみに、平井家は星田にある旧家で、本能寺の変で織田信長が明智光秀の謀反にあった際、家康は大阪の堺市に行楽中で、地元静岡県の浜松に逃げ帰る際に(いわゆる伊賀越え)、交野市を経由。

その際、交野で家康を迎えたのが平井家だったそうな。

トトロがいそうな巨木
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でっかい不思議な木の方へ向かいます。

平井家前
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交野市観光協会のボランティアガイドさんから徳川家康と平井家、そしてその後の豊臣家滅亡につながる「大坂夏の陣」のお話を聞きました。

なんと!

大坂夏の陣はここ交野から始まったと言っても過言じゃーなさそうです!

夏の陣の際、家康がここ星田に駐屯していたという事実!

いよいよその歴史を刻む伝説の石碑に向かいます!

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平井家の横の道を歩いていくと…。

ドーン!

石 碑
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難解・難読
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ただならぬ雰囲気を醸し出す立派な石碑がありました。

えっ!まさかこんなところに!?と思っちゃう所にありました。

石碑にはびっしりと何かが書かれているのですが、ハッキリ言ってさっぱり分かりません。

そんな素人でも大丈夫!

解説付き
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<概要説明>
この地は、大坂夏の陣で徳川家康が陣営を置いた場所。

大阪夏の陣から184年後の寛政11年(1799年)にこの石碑は建立。

大坂夏の陣の際、家康の家臣だった市橋長勝は星田宿営地の防備を固めた。

家康は星田の平井清貞宅で宿営し、5月6日に大坂城へ向けて出陣した。

市橋氏は合戦の功績により越後三条藩、後に近江仁正寺藩に封じられ、その後、子孫の仁正寺藩主市橋長昭が星田村を訪問した際に、星田が徳川家康とゆかりがあると話を伺い、家康陣営の跡を記念するため、この石碑を建立した。

みたいなことが書かれているようです。

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この石碑。当時のままだとすると200年以上が経過してます!

まさに今と昔を繋ぐ偉大なるモノです。

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「家康が交野と関係がある!」ということを知らないヒトも多く、感慨深げにこの石碑を見つめてらっしゃいました。

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というわけで、ご一行様は次なるスポットへ向かいます☆=

【おりひめ大学きかく学科】
昨年8月に開校した市民×行政で発足した全国でも類をみない地域主導の市民大学になってまして、そば学科、おさけ学科、森のあーと学科etcいろんな学科が開講されてます。

その中で、「きかく学科」は交野のブランドをプロデュースしたりする学科になってて、その講座の中で、市内の歴史を学ぼう!ということでバスツアーが開催されてました。

ちなみに!

明日、7/19(土)のAM9:30から「きかく学科の第二弾の交野ツアー」が開催されるみたいです!

 ぶどう狩りするみたい!


朝ちょっと早いですが、神宮寺のぶどう狩りや交野のおいしい水を知る!浄水場見学なんかもあるようで、興味がある!っていうヒトはいつもと同じで飛び込み参加も可能とのことなんで、ぜひぜひ☆=

AM10:00~は私市植物園で森のあーと学科のワークショップも開催とのことです。

【今までのバスツアーのようすはこちら!】
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きかく学科