私市(きさいち)にある交野ジュラシックパークこと私市植物園(大阪市立大学理学部附属植物園)で、生まれたての松の木が配られてました。

正面ゲート横の受付
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園内についての質問や各種受付、入園料(大人:¥350 / 中学生以下は無料)、駐車場代(普通車¥500)を支払う場所がこの受付なのですが、その一角に緑色をした小さなケースがたくさん並んでいました。

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クロマツの芽生え
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盆栽や庭木として大きく育ててみたい方、無料で差し上げます

と書かれたポップがあって、生まれたてのクロマツが置いてありました。

これが生まれたての松!
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松の木の尖った葉っぱの形をしています。

驚くことなかれ!

ボックリの笠みたいなの1つ1つが種になってて、それが発芽するとさっきの写真のようなのが生まれるんだそうです!

1ボックリ=種50個くらい
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(注:写真のボックリは黒松のではありません)

ちなみに何故、クロマツの発芽したばかりなのを無料で差し上げているのかというと、「発芽の研究に使われていたから」なんだそうです!

ここ私市植物園は交野市の観光スポットの1つでもあるのですが、植物の研究施設でもあるんです。

園内のちょっと奥に行ったところに研究施設があって、そこで発芽研究が行われているんだそうです。

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いろいろお話を伺っていると愛着が出てきます。

だんだん愛おしくなってきたので、発芽したてのクロマツを持って帰ることにしました。

元気な子を選んでもらいます!
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十数鉢ある中から一番元気そうなクロマツを選んでもらいました。そして、育てるからにはやっぱり可愛らしい名前を付けよう!ということで、

「マツ子」と命名
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(マツ子=生後数十日)

マツ子と名づけました。

日陰で育てるとか育て方をいろいろアドバイスを植物園の受付のヒトから伺っていたのですが、この松…。

今はこんなにもヒョロッとしてますが、ぱっと見「松です!」と分かるまで…。

数十年かかるかもしれない!

とのことでした。

ちなみに帰り掛け、もう1鉢持って帰っていいですよ♪と言われましたので、そっちは「マツ太郎」と受付のお姉さんに名付けてもらい、2鉢を兄弟松として育ててみることにしました。

マツ子とマツ太郎
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実は去年、交野おりひめ大学のそば学科から頂いた「そばの種は、プランターでも育つのか?」という企画をやったことがあるのですが、こっちは成長があまりにも早く、あれよあれよと言う間にすくすくと育っていき記事が途中で追いつかなくなって止めたことがあります。

そば栽培日記
(画像クリックで、そば栽培日記へ)

今回は、その逆で超スローモーな観察日記になると思いますが、また気が向いたら、マツ子とマツ太郎の様子をご紹介させていただきます☆=