交野市の象徴である交野山山麓に広がるのは、神宮寺のぶどう畑。

先日開催された交野マラソンの10kmコースでこの場所を通過されたヒトも多かったんじゃーないでしょうか。

ぶどう畑が広がる
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交野市は実は、ぶどうが特産品として有名で、その歴史は意外と浅く戦後から。

それ以前は、この付近は「桃畑」が広がっていたそうで、昔を知る人は春になって桃の花が咲くと交野の山裾がピンクに染まり、「それはもー美しい光景じゃった」そうです。

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冬の間、この場所はぶどうの成長が目に見えないのでちょっと寂しい感じになっていたのですが、春になると葉が緑となり、ぶどうが本格的に目覚めます。

すくすくと成長している
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ぶどうに花が咲いてました。

白いお花
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(もやしみたいな白いのが、ぶどうの花です)

作業をされているヒトがいたので、お話を伺ってみると、「不要な葉っぱなんかを間引いているところ」とのこと。

この間引き作業は、1つ1つぶどうの木を見ながら、手作業で行われていまして、ものすごい手間暇掛けて我が子のようにぶどうを育てていらっしゃいました。

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付近一帯で、数千本はあるぶどうの木。その一本一本に小さいけれど、たくましくぶどうが育っていましたよ。

ちなみに、ぶどうのシーズンは6月末頃からでしょうか。そして、7月中旬からお盆くらいまでの期間。毎年恒例の「ぶどう狩り」がスタートすることになります。

この日の気温は25℃
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ビニール栽培されてる所は、そーじゃない畑に比べて1ヶ月ほど成長が早いんだそうです。

ぶどうが出荷されるまで、もうすぐ!もうすぐでっせ!