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交野八景の1つ、妙見河原の桜

桜並木には400本くらいの桜がズバーっと植わっててお花見シーズンともなると遠方からやってくるヒトもいるくらい有名な桜スポットです。

この桜。地元の自治会のヒトから聞いた話によると、戦後、アメリカが日本もとい交野にいよいよやってくる!ってなった時、当時の地域のヒトがある決断をしたんだそうです。

あやつらにこの交野の桜を持っていかれるかもしれない!

交野の財産があぶない

と。

それで、ほとんどの桜の木を切っちゃったみたいです。

終戦後、やっぱり交野の桜は復活させなければならない!となり、新しく桜を植えたんだそうです。

そー言われてみると、平安時代から桜の名所で「またや見む 交野のみ野の桜狩り 花の雪散る 春のあけぼの」と藤原俊成さんが新古今和歌集でポエッたにも関わらず、桜の木が全体的に若い感じがします。

戦後生まれの桜が妙見河原には多くあるみたいですが、それでもやっぱり綺麗なモノはキレイで、ビューティフルなものはやっぱり普遍で、これからもずっとここで毎年春になるとなんとも言えない幻想的空間が続いていくのでしょう。

【インサイト交野】
人口8万人。大阪府交野市の日常の何気ない風景を写真で紹介し続け早いもので60回をこえました。インサイト交野No.1からの写真はここに全て格納しています。
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