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交野市寺のさらに山側に行ったところに「かいがけの道」という古道があります。

奈良県生駒市へ抜ける峠道です。

漢字で書くと、

狭崖道

なんだそうです。

文字通り、狭く曲がりくねった道が山の中に続いています。

古代には修験の道。大和と河内を結ぶ重要な道だったそうです。

奈良時代には、大仏建立の際、仏師たちが往来。途中、枚方の百済寺や交野の獅子窟寺に宿泊し、かいがけの道を通って奈良の都に帰った道。

織田信長と戦った武将たちが通った道

その時代時代で利用されてまして、現在は、ハイキングの道といったところでしょうか。

目の前一面に交野市街地が広がり、枚方方面まで見渡すことができて、そこから見える景色はなかなかのもんです。

昔から変わらないモノは空の青さぐらいでしょうか。

時の経過を感じることができる場所です。

ちなみに写真に映っている白い線は、第二京阪国道。

今日もここ交野市では、買い物、学校、会社へと人口およそ8万人の生活が動き出します。