昨年12月。私市植物園こと大阪市立大学理学部附属植物園で開催され1日で3,000人の動員があった、交野市の伝説的イベント。かたのカンヴァスを企画された

交野おりひめ大学

この大学は、昨年8月に市民大学として誕生した市民大学でして、その第一弾学科として、

そば学科

が開講しています。

そんな、そば学科。昨年の夏頃から交野市内の休耕地で「そば」を栽培されてまして、その収穫後の

脱穀作業

が開催されてました。

脱穀作業
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登場したのは、全自動マシーンとは程遠い、いかにも昭和なマシーンです。

字が右→左ってなってて、その古さはオリガミつきです。
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なんと、これらの脱穀機。とある農家の納屋に眠っていた数十年前、実際に使われてた機械だそうです! 

昔は、こんな機械でお米の脱穀なんかをしていたみたいです。

脱穀の様子
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機械の下にある踏み台みたいなペダルを足で踏むと、そばの茎と実(そば粉になります)を絡め取って分別する歯車みたいなんが作動する原理になってるみたいです。
 
お母さんがペダルを踏んで、お子たちが脱穀する!
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こーやってガタガターって音しながら、脱穀
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この昭和な脱穀機は、そばを脱穀(そばの実を仕分け)するマシーンでしたが、それだけじゃーないんです!

こっちもスゴイ!

唐箕(とうみ)
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唐箕もありました!このマシーンは、脱穀したそばの実についてるゴミや葉っぱの欠片なんかを除去する装置。もっと簡単に言うと、そのゴミなんかを風力で吹き飛ばす機械です。

そばの実とゴミ等々
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唐箕の一番上のところには、脱穀したそばの実をどバーっと入れる箱のようなものがありまして、そこにそばの実等々を投入します。

ドッバーっと入れる!
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そして、
 
ハンドルでグリグリする!
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ここも手動です。
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ハンドルをグリグリと回すと、唐箕が作動し、回転とともに中から、風がフワーっと出てきます。その風がそばの実とゴミを分別していきます。
 
赤マルのところ、全部振り分けられてゴミです。
無題

ビフォー
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脱穀され、唐箕でキレイになったそばの実(アフター)
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モーターなんかも無い手動式の機械でもほらこのとーり!

昔のヒトの知恵はスゴイなぁとかなり実感! 

昔のヒト。恐れ入りました!!

場所は、こちら!
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そんなおりひめ大学そば学科の脱穀作業。

明日、1/19(日)AM9:00~PM12:00頃まで、

交野市役所別館前

で開催されるそーです!

そば学科生はもちろん!そーじゃーなくても体験できるみたいなんで、行ってみてはいかがでしょーか!?

やってみるとかなり楽しかったですよ!

事前連絡なしで飛び入り参加も歓迎とのことです。

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