交野市役所の近くに、想善寺というお寺があります。

年末の大晦日には、数百人ものヒトが除夜の鐘をつかれにきたりと地域に根差した昔からあるお寺の1つです。

そしてここは、かの有名な西国三十三箇所ではなく、河内三十三所観音霊場と呼ばれるいわゆるパワースポットの第16番目のお寺でもあります。

創建は、天正年中(1573~92年:織田信長の時代ですね)に、この地の惣善なる人物が一宇の堂を建て、念仏生活をしたのが始まりで、後にそれを想善寺と称したと言われています。

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階段をのぼって、正面に本堂が観えます。
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本堂の右手に、ドーンと大きな銀杏の木があります。
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木の根元には、

『指定樹木』

と看板があります。
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「この木(C306 H20)は、交野市自然環境保全条例に基づく指定樹木です。」

と看板には書かれています。

ただ、それだけで、この銀杏の木が樹齢何年で、どーいう経緯で指定樹木になったのかの案内はありません。

一目見て、この木がただならぬモノであるっていうことは、分かるのですが、正直気になります。

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ただ1つ言えることは、ここまで大きな銀杏の木は交野市内でもないんじゃーないかなっていうことです。

この木もそうなんですが、「交野市自然環境保全条例」に該当する自然物が他にはどのようなものがあるかということも今後の調査課題です。

今度、和尚さんに聞いてみよう。
 

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