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正式名称、大阪市立大学理学部付属植物園ですが、市民には「私市植物園」の愛称で親しまれています。

国内外から多くの植物が収集され、日本産の樹木は450種類と日本有数の植物園です。

11にエリアが分かれており四季折々、さまざまな自然の顔を観ることができます。なかでもメタセコイヤの並木は全国的にも有名です。


 甲子園球場の約6倍。26ヘクタールの広大な敷地が広がる
 メタセコイヤがなんといっても有名です
 春夏秋冬。さまざまな植物を観ることができます


甲子園球場のおよそ6倍という広大な敷地の中に四季折々の自然が楽しめる。そんなワンダースポットがここ私市植物園です。

とにかく広いっ!

野山を最大限に生かした設計となっており、低山ハイキングをしつつ有名・無名な樹木、草花と邂逅できる場所となっています。また、園内のふとしたところに美しいお花が咲いていたり、すごい巨木が立っていたりしますので、宝探し感覚で園内を散策できます。

園内は11のエリアに分かれており、エリア毎に雰囲気が異なる点も来園者を飽きさせないポイントの1つです。例えば、エリア8の「サクラ山」には、重桜、枝垂れ桜、寒桜等園芸種も含め60種類以上が植えられていたり(因みに、このサクラ山の原型は水上勉氏の小説「櫻守」のモデルとして有名な「桜博士」こと笹部新太郎氏の設計です)、エリア2の外国産針葉樹園には、メタセコイヤやスイショウ、ヌマスギといった巨木が植えられ来園者の心を鷲掴みします。

メインは樹木ですので、他の植物園と同じように美しいお花畑を期待される方は肩すかしされるかもしれませんが、樹木メインの植物園ってあまり無いですよ。

春には桜が咲き誇り、春~夏には緑美しく、秋には紅葉が園内を彩ります。
じゃー冬は?って思ったそこのあなた!是非、冬も行って様子を観に行ってちょうだい!

気分はもうジュラシックパーク
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自然な感じで樹木が植えられています
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芝生広場
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お弁当にもってこいな場所です
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THE 並木道!
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整然とならぶ針葉樹林にも癒されますよ
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ボックリ集めとかも楽しいです
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双子のシダさん。散策中に発見
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ふとした場所に美しい花々が自生します
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地面に生える時計草は珍しいとのこと
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のどかな雰囲気の場所もあります
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見上げれば緑と光のハーモニーが!
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園内散策ルート
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途中、これって登山?って思うような場所もあり、迷子になりそうです
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■ホームページ
http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/biol/botan/


■開園時間
9時半~16時半(月曜日休園)

■入園料
おひとり様 : 350円 
(中学生以下、大阪市内在住の65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方と付添者1名は無料です) 

■園内駐車場料金
普通車 : 500円
※園内には駐車場がありますが、満車の場合は京阪私市駅周辺の民間の駐車場をご利用ください。
(私市駅周辺の民間の駐車場=土曜、日曜、祝日:1日700円、平日:1日500円) 

■行き方
お車の方 → 「交野南IC」→国道1号線→国道168号線を奈良方面へ
電車の方 → 京阪電鉄私市駅より徒歩5分 

■連絡先 
TEL : 072-891-2059
FAX : 072-891-2101 

■住所
大阪府交野市私市2000
公立大学法人 大阪市立大学理学部附属植物園 

■地図

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