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交野市倉治にある落差18Mの滝。

滝の名の由来は、交野の里の姫「源氏姫」から。かつては修験の場でもあり、お不動産もあります。

滝へと続く小道は広葉樹が広がり、春~夏は木漏れ日が森を照らし、秋には紅葉×滝の絶妙な空間が広がります。

昼間はマイナスイオンな癒しのスポットで市民の憩いの場。夜は背筋も凍る心霊スポットとなっております。


 溢れ出るマイナスイオンに癒される
 夜泣き岩という不思議な岩がある
 大阪でも有名な心霊スポットです・・・


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滝へと続く小道

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沢ガニ採りに夢中になるキッズたち

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巨石の上の不動明王

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広葉樹がほんと奇麗です

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川沿いではBBQもできます

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夜泣き岩。夜に泣きます!!

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滝へと続く木漏れ日の小道


源氏の滝の由来~
かつて、交野の里には源氏姫というそれはそれは美しいお姫様が弟と2人で住んでいました。ある日、女頭領率いる盗賊が交野の里を略奪しにやってきました。評判の源氏姫の元にも盗賊達がやってくると姫と弟を捕えました。その時の囚われのショックは死にました。

手下の盗賊に連れられて来た源氏姫とその弟を見た女頭領はその瞬間息を呑み、涙を流しました。姫と弟は女頭領の生き別れた実の子供だったのです。そうとも知らない源氏姫はそのうろたえた女頭領の隙を見て、「弟の仇!」と女頭領を短刀で刺しました。

女頭領は抵抗することもなく、「源氏姫許しておくれ」と涙のまま叫び、姫とその弟は自分の子であり、「生き別れてから今までずっと会いたいと思っていた」と姫に告げ死にました。源氏姫は会いたかった実の母親を自分の手であやめてしまったのです。また母親であった女頭領も結果的に自分の子供(姫の弟)をあやめてしまったのでした。

同日に弟を亡くし、生き別れ会いたかった母も亡くした姫はショックで泣き続けました。涙が枯れた頃、母と弟を亡くし焦燥しきった姫は近くの滝から身を投げ親子は交野の里に還りました。源氏姫がその身を滝に投げてからというもの滝の岩が夜になると泣くといわれています。


■行き方
第二京阪から倉治方面へ。車で5分。
京阪交野市駅から車で15分
※源氏の滝周辺には駐車場はありません。皆さん滝近くに路駐?
※周辺は住宅街ですので、夜間の来訪時の迷惑行為はやめましょう。


■住所
大阪府交野市東倉治2丁目


■地図

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